かごとざる
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かごとざる
(民藝の教科書 / 萩原健太郎著, 4)
グラフィック社, 2013.6
- タイトル読み
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カゴ ト ザル
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注記
監修: 久野恵一
内容説明・目次
目次
- 1時間目 見る・使う楽しみがぐんと深まる編み組み仕事のあれこれ—かごとざるの基礎知識(モノから学ぶ これって民藝?;キーワードで読み解く民藝と、民藝のかご・ざる;民藝の編組品を支えた人たち ほか)
- 2時間目 いまの民藝を探しに行こう—産地を訪ねて、かごとざるを知る(型を使うことなく三つ葉あけびの色艶、弾力性を引き出す—仙北のあけび蔓細工(秋田県);イタヤ細工の技術と新たな素材を活かし未来の伝統をつくる—角館の樹皮細工(秋田県);岩木山の自然の恵みと相馬貞三の支援を受け産地化を推進—弘前の編組品(青森県) ほか)
- 3時間目 毎日使って、毎日楽しむ—かごとざるを暮らしのなかに(もっと自由に、かござる三昧;先生に質問1 どんなものから買えばいい?;先生に質問2 “いいもの”はどこが違うんですか? ほか)
「BOOKデータベース」 より