エーリヒ・クライバー : 信念の指揮者、その生涯
著者
書誌事項
エーリヒ・クライバー : 信念の指揮者、その生涯
(叢書・20世紀の芸術と文学)
アルファベータ, 2013.6
- タイトル別名
-
Erich Kleiber : a memoir
Erich Kleiber : 1890-1956
エーリヒクライバー : 信念の指揮者その生涯
- タイトル読み
-
エーリヒ クライバー : シンネン ノ シキシャ ソノ ショウガイ
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注記
ブックジャケットのタイトル: Erich Kleiber : 1890-1956
内容説明・目次
内容説明
故郷ウィーンが、招こうとしなかった指揮者。ナチ政権下と、戦後の共産党支配下と、二度にわたり、ベルリンと決別した指揮者。南米で、誰からも愛された指揮者。“ヴォツェック”世界初演をした指揮者。いま、その生涯が明らかになる。
目次
- 序奏
- 幼少期と青年期—一八九〇‐一九〇八
- プラハの学生—一九〇八‐一九一二
- ダルムシュタット—一九一二‐一九一九
- 間奏曲〜ライン地方にて—一九一九‐一九二三
- ベルリン:初期—一九二三‐一九二四
- ベルリン:背景と前景—一九二四‐一九二五
- ベルリン:『ヴォツェック』の勝利—一九二五‐一九二六
- 南アメリカ:初めての訪問—一九二六
- 最後の穏やかな年月—一九二七‐一九二九〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より