クロスボーダーM&Aの税務 : ストラクチャー選択の有利・不利判定
著者
書誌事項
クロスボーダーM&Aの税務 : ストラクチャー選択の有利・不利判定
中央経済社, 2013.5
- タイトル読み
-
クロスボーダー M&A ノ ゼイム : ストラクチャー センタク ノ ユウリ フリ ハンテイ
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書では、クロスボーダーＭ＆Ａにおいて税務上検討すべき事項を解説。まず基本的な税法のしくみを整理した後、どのようなストラクチャー選択が税務上有利となるかをケースごとに解説している。また、グループ内再編での留意点についても言及している。
目次
- 第１章 Ｍ＆Ａの手法
- 第２章 企業買収に関する基本的な税法の理解
- 第３章 日本の株主から外資に売却する場合における有利・不利判定（ケーススタディ）
- 第４章 外国法人を対象としたＭ＆Ａにおける有利・不利判定（ケーススタディ）
- 第５章 外資系の日本法人を対象としたＭ＆Ａにおける有利・不利判定（ケーススタディ）
- 第６章 海外から撤退する場合における有利・不利判定（ケーススタディ）
- 第７章 クロスボーダーのグループ内再編
「BOOKデータベース」 より