多発性骨髄腫の治療目標 : 初期治療のエンドポイントから再発例の治療目標まで
Author(s)
Bibliographic Information
多発性骨髄腫の治療目標 : 初期治療のエンドポイントから再発例の治療目標まで
(多発性骨髄腫Updating / 清水一之編集委員長 ; 安倍正博 [ほか] 編集委員, 第3巻)
医薬ジャーナル社, 2013.7
- Title Transcription
-
タハツセイ コツズイシュ ノ チリョウ モクヒョウ : ショキ チリョウ ノ エンドポイント カラ サイハツレイ ノ チリョウ モクヒョウ マデ
Access to Electronic Resource 1 items
Available at / 28 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
その他の編集委員: 島崎千尋, 鈴木憲史, 張高明
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 1 初期治療の概念
- 2 初期治療のエンドポイント—すべての患者に完全奏効を求めるべきか?
- 3 治療開始時期と効果判定基準
- 4 症候性骨髄腫に対する治療アルゴリズム
- 5 再発の定義と再発例の治療目標
- 6 80歳以上の多発性骨髄腫の治療目標
- 7 多発性骨髄腫の放射線治療—疼痛緩和目的と腫瘍量軽減目的の違いは
- 8 骨痛に対する対策
- 9 現在開発中の新規薬剤の展望
by "BOOK database"