戦後大阪のアヴァンギャルド芸術 : 焼け跡から万博前夜まで

書誌事項

戦後大阪のアヴァンギャルド芸術 : 焼け跡から万博前夜まで

橋爪節也, 加藤瑞穂編著

(大阪大学総合学術博物館叢書, 9)

大阪大学出版会, 2013.7

タイトル読み

センゴ オオサカ ノ アヴァンギャルド ゲイジュツ : ヤケアト カラ バンパク ゼンヤ マデ

大学図書館所蔵 件 / 93

この図書・雑誌をさがす

注記

グタイピナコテカでの活動を中心とした具体美術協会関連年表: p88-90

グタイピナコテカに関する主要参考文献: p90-91

略年表(1945-1970): p92-94

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 図版(大阪のアヴァンギャルド諸相;中之島からの発信—グタイピナコテカ1962‐1970;都市へのまなざし、都市からのまなざし)
  • 論考(広告デザインと前衛芸術、その大阪での融合;大阪における前衛音楽;街に埋もれる大阪の表現力;グタイは今も活きている;グタイピナコテカ—吉原治良の「傑作」としての具体美術館その意義と課題)
  • グタイピナコテカ資料

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ