あのころ、映画があった : 外国映画名作100本への心の旅
著者
書誌事項
あのころ、映画があった : 外国映画名作100本への心の旅
言視舎, 2013.6
- タイトル別名
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あのころ映画があった
- タイトル読み
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アノ コロ エイガ ガ アッタ : ガイコク エイガ メイサク 100ポン エノ ココロ ノ タビ
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内容説明・目次
内容説明
1930年代が1本、40年代が4本、50年代が18本、60年代が21本、70年代が22本、80年代が20本、90年代が14本、計100本の外国映画の名作を紹介。『「あのころ」の日本映画がみたい!—DVDで発見する時代と世代を超えた名作101』と対をなす本。
目次
- 第1章 青春のきらめき(俺たちに明日はない(アーサー・ペン監督、1967);気狂いピエロ(ジャンリュック・ゴダール監督、1965) ほか)
- 第2章 心がぽかぽか暖かくなる(マイライフ・アズ・ア・ドッグ(ラッセ・ハルストレム監督、1985);スモーク(ウェイン・ワン監督、1995) ほか)
- 第3章 人生を考える(ヘッドライト(アンリ・ヴェルヌイユ監督、1956);テルマ&ルイーズ(リドリー・スコット監督、1991) ほか)
- 第4章 戦争(ルシアンの青春(ルイ・マル監督、1973);タクシードライバー(マーティン・スコセッシ監督、1976) ほか)
- 第5章 理屈抜きに楽しい(シャレード(スタンリー・ドーネン監督、1963);麗しのサブリナ(ビリー・ワイルダー監督、1954) ほか)
「BOOKデータベース」 より