シベリアの静寂、いまだ遠く
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シベリアの静寂、いまだ遠く
西田書店, 2003.5
- タイトル読み
-
シベリア ノ セイジャク、イマダ トオク
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内容説明・目次
内容説明
語る人が少なくなったいま、著者は驚くべき記憶力をもって次代にこの証言を遺す。シベリア抑留体験者が語る敗戦直後の兵士たちと強制労働の実態。
目次
- 1 タイセット七十五キロ収容所(シベリア奥地へ収容される;逃亡者 ほか)
- 2 密林の奥地収容所(優秀な日本兵;更に奥地へ ほか)
- 3 捕虜になるまで(入隊まで;関東軍時代;ソ連参戦からシベリアへ)
- 4 帰還後(故郷・日本;私の住所を縫い込んだ植松君 ほか)
「BOOKデータベース」 より