危機の二〇年
著者
書誌事項
危機の二〇年
(「日本経済」はどこへ行くのか / 小島明著, 1)
平凡社, 2013.7
- タイトル別名
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危機の20年
- タイトル読み
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キキ ノ ニジュウネン
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注記
参考文献: p274-282
内容説明・目次
目次
- 第1章 歴史的な分水嶺(今、時代の転換期の真っただ中;歴史的な分水嶺「三・一一」、「九・一一」、「一一・九」 ほか)
- 第2章 “災後日本”の価値観転換(ついに原発が全て止まった;電力の「安定供給神話」も崩壊 ほか)
- 第3章 「一五年デフレ」と「二〇年停滞」(デフレはなぜ怖いのか;教科書も無視してきたデフレ ほか)
- 第4章 複合デフレ、複合危機(日銀の二〇一二年「バレンタインデー」の決意表明;多くの要因が重なった「複合デフレ」 ほか)
- 第5章 新発展モデル(危機意識と非観主義は対極;ドラッカーの日本診断 ほか)
「BOOKデータベース」 より