映画「シャレード」で学ぶ英語パーフェクト・ワークブック
著者
書誌事項
映画「シャレード」で学ぶ英語パーフェクト・ワークブック
(オードリーと学ぶ英会話)
国際語学社, 2013.5
- タイトル別名
-
Audrey Hepburn "Charade"
映画シャレードで学ぶ英語パーフェクトワークブック
- タイトル読み
-
エイガ シャレード デ マナブ エイゴ パーフェクト ワークブック
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
12ユニットのワークブック形式で、映画を観ながら英語学習。映画のシーンから、使える会話フレーズ100を厳選!
目次
- Does he belong to you?—会話を切り出す/呼び名をたずねる
- I’m very cold.—質問をする/遠慮を促す
- Hello,Peter.—確認をする/困惑を表す
- He’s after the money.—状態・可能性を表す/電話でたずねる
- Women make the best spies.—話題を確認する/決意を表す
- Where’s the money?—指示を仰ぐ/仮定を示す
- Who do you think did it?—理由をたずねる/不明だと答える
- Sorry,the name is Adam Canfield.—比較する/意向をたずねる
- Now think,Reggie!—記憶を語る/ひらめきを表す
- I’m not a thief,Madame.—予想を表す/経験をたずねる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より