八重の桜・襄の梅
著者
書誌事項
八重の桜・襄の梅
(新島襄を語る, 別巻3)
思文閣出版, 2013.6
- タイトル別名
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八重の桜襄の梅
- タイトル読み
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ヤエ ノ サクラ・ジョウ ノ ウメ
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内容説明・目次
目次
- 新島八重再入門—八十六年を三倍速で
- ハンサム・カップル—八重の桜・襄の梅
- 会津若松・喜多方の同志社水脈—八重のふるさとを探索する
- 八重を歩く—八重ゆかりの京都スポット
- 「平和の使徒 新島襄」—シャロームに生きる
- 「元気の使徒 新島八重」—日本の元気印
- 「八重の桜」と共に咲く—民権闘士から牧師になった兼子重光
- 八重の家族(両親と兄弟姉妹;親戚とふたりの夫)
- 山本覚馬再入門—八重、襄、同志社
- 新島家の子孫たち—公義、得夫、公一
- かごの鳥vs空の鳥—自由に生きる
- 自由人の夢工場—「真理」で縛る
- 新島研究五十年—新島襄永眠記念日に寄せて
「BOOKデータベース」 より