知のエッセンス : 働くものの哲学
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知のエッセンス : 働くものの哲学
学習の友社, 2013.6
- タイトル読み
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チ ノ エッセンス : ハタラク モノ ノ テツガク
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注記
参考文献: p127
内容説明・目次
内容説明
現代社会のあふれる情報、対立する主張のなかから、本当に必要なもの、正しいものを見わけ、惑わされないために、「ものの見方・考え方」=「知のエッセンス」を学ぶ。
目次
- 第1章 人間らしさと働くこと(人間とは何か;労働が人間を創造した ほか)
- 第2章 人間の知性と自由(人間の知性・感情・意志;知性の働かせ方—分析的方法 ほか)
- 第3章 ものの見方・考え方—唯物論と弁証法(唯物論と観念論;哲学の根本問題—物質と精神との関係 ほか)
- 第4章 マルクスの社会観・歴史観(マルクスの経歴;マルクスの社会観 ほか)
「BOOKデータベース」 より