憲法とは国家権力への国民からの命令である : 民主主義の主権は在民にあり

書誌事項

憲法とは国家権力への国民からの命令である : 民主主義の主権は在民にあり

小室直樹著

ビジネス社, 2013.7

タイトル別名

日本国憲法の問題点

タイトル読み

ケンポウ トワ コッカ ケンリョク エノ コクミン カラ ノ メイレイ デ アル : ミンシュ シュギ ノ シュケン ワ ザイミン ニ アリ

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注記

「日本国憲法の問題点」(集英社インターナショナル, 2002年刊) の改題

内容説明・目次

目次

  • 第1章 失われている日本国憲法の精神(英国病と日本病;滅亡の淵に立つ日本 ほか)
  • 第2章 総理大臣なき国家・日本(「主権」とは何か;大臣への反抗は「反逆罪」に等しい ほか)
  • 第3章 「戦後教育」こそ、民主主義の敵(完全に崩壊した日本の教育;「戦後教育は民主的」と言う大嘘 ほか)
  • 第4章 憲法を殺す官僚の大罪(「官僚独裁」の国・日本;無能な独裁者達 ほか)
  • 第5章 日本人が知らない「戦争と平和」の常識(憲法と国際法の共通点;何故国際法では「立法者の意志」が優先されるのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB1304400X
  • ISBN
    • 9784828417110
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    341p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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