食卓から考える放射能のこと : チェルノブイリから受け継ぐべき知恵

著者

    • 食品放射能計測所「いのり」 ショクヒン ホウシャノウ ケイソクジョ イノリ

書誌事項

食卓から考える放射能のこと : チェルノブイリから受け継ぐべき知恵

食品放射能計測所「いのり」編

(3.11ブックレット)

いのちのことば社, 2013.5

タイトル読み

ショクタク カラ カンガエル ホウシャノウ ノ コト : チェルノブイリ カラ ウケツグベキ チエ

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注記

参考文献・資料: p95

内容説明・目次

目次

  • チェルノブイリから学ぶこと
  • 放射線の人体への影響
  • 食事で放射線のダメージを最小化する(食育ではぐくみたい力;放射能から体を守る食生活;知っておこう!体を作る「七大栄養素」;主食の役割;主菜の役割;副菜のちから;対内の敵!?「活性酸素」;強い味方!「抗酸化物質」)
  • 調理の前に—食材から放射能ダウン!(野菜・果物;肉類;魚介類;水の汚染について)
  • 放射能に負けないためのレシピ集(鶏ムネトマトソースかけ;ころころポテトサラダ;豚肉さっぱりマリネ焼き;はくさいの牛乳煮;小松菜の卵とじ;プロセスチーズのサラダ;大豆のトマト煮;なんちゃってチーズケーキ)

「BOOKデータベース」 より

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