非経口投与製剤の開発と応用 : 次世代型医薬品の新規投与形態の開拓を目指して
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書誌事項
非経口投与製剤の開発と応用 : 次世代型医薬品の新規投与形態の開拓を目指して
(ファインケミカルシリーズ)
シーエムシー出版, 2013.6
- タイトル別名
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Development and application of non‐oral administration dosage forms
- タイトル読み
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ヒケイコウ トウヨ セイザイ ノ カイハツ ト オウヨウ : ジセダイガタ イヤクヒン ノ シンキ トウヨ ケイタイ ノ カイタク オ メザシテ
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内容説明・目次
内容説明
第1編では経鼻、口腔、経肺、点眼、直腸、経皮、注射などの各種非経口投与からの薬物吸収性の特徴やこれら非経口投与において実用化されている各種製剤開発の現状について紹介。第2編では、新しく実用化された製剤やこれから研究で実用化が期待できる非経口製剤について、投与経路ごとに分類して紹介した。
目次
- 第1編 非経口投与経路における薬物吸収と製剤開発(薬物の経鼻吸収性と鼻腔内投与型製剤の開発—現状と展望;薬物の口腔粘膜吸収と口腔粘膜投与製剤の開発;薬物の経肺吸収と吸入剤の開発 ほか)
- 第2編 新規非経口投与製剤の開発(新規経鼻投与製剤の開発と薬物の脳へのデリバリー;口腔粘膜投与製剤、口腔内崩壊錠の開発;薬物の経肺吸収と新規吸入製剤の開発 ほか)
- 第3編 次世代型高分子医薬品の新規投与形態の開拓(ペプチド・タンパク性医薬品の新規投与形態の開発;遺伝子・核酸医薬品の新規投与形態の開発)
「BOOKデータベース」 より