馬鹿に効く薬。

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馬鹿に効く薬。

倉橋隆行著

（QP Books）

週刊住宅新聞社, 2013.2

タイトル読み

バカ ニ キク クスリ

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内容説明・目次

内容説明

人生は、価値観の追求である。信念をもって、自分流に生きることだ。ある、ふとしたきっかけから不動産業と出会う。そこから大きく生き方を変え、十数年で１００名を超える社員を抱え、現在も成長し続けている不動産コンサルタント会社を東京、横浜、大阪で経営。馬鹿でも普通の人より努力したからと、その成功するための思考を、自分の歩んできた道とともに初めて明かす。

目次

  • 第１章　私自身が思っていた疑問（米軍キャンプ近くで育った；「親」の環境　ほか）
  • 第２章　コンサルタント会社始動（遅まきながら独立開業；不動産投資事業開始　ほか）
  • 第３章　不動産会社はコンサルタント業で再生する（不動産業の今；「不動産コンサルタント会社」成長のしくみ）
  • 第４章　いままでのビジネスモデルでは通用しない（実業に特化—不動産から外れたことはやらない；賃貸管理システム、広告などは当然ＩＴ化　ほか）
  • 第５章　現在取り組んでいる新しいテーマ（地域再生；三崎＆城ヶ島との出会い　ほか）

「BOOKデータベース」 より

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