日経平均と「失われた20年」 : 平均株価は経済の実体を正しく映しているか

書誌事項

日経平均と「失われた20年」 : 平均株価は経済の実体を正しく映しているか

宮川公男著

東洋経済新報社, 2013.7

タイトル別名

日経平均と失われた20年 : 平均株価は経済の実体を正しく映しているか

タイトル読み

ニッケイ ヘイキン ト ウシナワレタ 20ネン : ヘイキン カブカ ワ ケイザイ ノ ジッタイ オ タダシク ウツシテ イルカ

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注記

参考文献: p327-328

内容説明・目次

内容説明

本来ならアベノミクスで株価は軽く2万円台に乗せていた!?上がりにくくなった日経平均の真実。

目次

  • 第1部 経済の鏡としての平均株価—日経平均とNYダウの基礎知識(日米の平均株価と経済の動き—概観;日経平均とNYダウを正しく理解する—ダウ式平均株価とは;ダウ平均における除数の修正—株式分割、株式併合と銘柄入れ替え;構成銘柄の変遷に見る産業構造の変化;日経平均30銘柄入れ替えの残した禍根;日経平均の「みなし額面方式」とその問題点;平均株価の読み方:株価トピックスに見る;日経平均とNYダウのこれから)
  • 第2部 日米の平均株価と経済の動き(日経平均が映す日本経済の歩み;NYダウが映す米国経済の歩み)

「BOOKデータベース」 より

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