親が子にこれだけはやってあげたいシンプル脳育術 : 未来を切り拓く"生きる力"の育て方
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親が子にこれだけはやってあげたいシンプル脳育術 : 未来を切り拓く"生きる力"の育て方
エクスナレッジ, 2012.12
- タイトル読み
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オヤ ガ コ ニ コレダケ ワ ヤッテ アゲタイ シンプル ノウイクジュツ : ミライ オ キリヒラク イキル チカラ ノ ソダテカタ
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注記
監修: 黒川伊保子
内容説明・目次
内容説明
子どもが自立して、しあわせな未来を切り拓くために必要なのは、問題解決力+発想力+想像力。子どもの可能性を伸ばす、塾や習い事へ行かせる前に最低限やってあげたい子育て術。
目次
- 1章 脳育は、子どもの可能性を無限大にする!(教育ってお金をかけるべき?;お金をかけなくても、頭の良い子は育つもの ほか)
- 2章 知っておきたい!脳のしくみとフル活用法(大脳は人体の「総司令部」;小脳は人間の「知性の源」 ほか)
- 3章 年齢別子どもを伸ばすシンプル脳育術(0歳〜3歳:母語形成期。ケータイ片手に授乳はNG!;4歳〜11歳:小脳の発達・言語の完成、そしてゴールデンエイジへ ほか)
- 4章 “生きる力”をUPさせるシンプル生活習慣(お金より「時間と手間」が脳育には大切;“ほめて育てる”は本当に正しいのか ほか)
- 5章 子育てに迷ったときのヒント15—素朴な疑問Q&A(つい、子どものできないところばかり見てしまいます。;男の子と女の子、脳の作りが違うなら、叱り方も変えた方がいいのでしょうか? ほか)
「BOOKデータベース」 より