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混浴と日本史

下川耿史著

筑摩書房, 2013.7

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コンヨク ト ニホンシ

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内容説明・目次

内容説明

温泉列島・日本に花開いた混浴文化。常陸風土記にも記され長い歴史をもち、ときに権力から弾圧されながらも、庶民の日常生活の一風景となっていた。いっぽうで、宗教や売春の歴史ともかかわる面を持っていたのも事実である。明治維新後、西欧文明の波が押そ寄せ不道徳とされながらも、消えずに残った混浴。混浴が照らし出す、日本人の心性に大胆に迫る!

目次

  • 第1章 混浴、歌垣と禊ぎ
  • 第2章 国家仏教と廃都の混浴
  • 第3章 平安朝、風呂と温泉の発展期
  • 第4章 湯女の誕生と一万人施浴
  • 第5章 江戸の湯屋と地方の温泉
  • 第6章 日本の近代化と混浴事情

「BOOKデータベース」 より

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