「夢とビジョン」を語る技術 : 「あの人と仕事がしたい!」と言われる
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書誌事項
「夢とビジョン」を語る技術 : 「あの人と仕事がしたい!」と言われる
かんき出版, 2013.5
- タイトル別名
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Method to recite a dream and a vision
夢とビジョンを語る技術 : あの人と仕事がしたいと言われる
- タイトル読み
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ユメ ト ビジョン オ カタル ギジュツ : アノ ヒト ト シゴト ガ シタイ ト イワレル
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注記
2003年刊を大幅に修正・加筆したもの
内容説明・目次
内容説明
チームメンバーに「やりたいこと」を熱く語れるか?いまリーダーとして奮闘している人、これからリーダーとして活躍する人へ、累計140万部の著者が本当に伝えたかったこと。
目次
- 序章 チームが輝き続けるために—「やりたいこと」を軸にした「夢とビジョン」を語るリーダーに、チームのメンバーは動かされる(自分たちが変わらなければ、価値は創造できない;ビジョンには、責任、実現性、具体性が求められる ほか)
- 第1章 時代を観て、未来を想う力—目の前に広がる世界の本質を見抜き、自分の中の「あるべき世界」を明確にする(これから世界で起こる変化を数値で把握すれば、未来が観えてくる;歴史、世界、時代を見つめる時間をつくろう ほか)
- 第2章 夢とビジョンを描く力—ビジョンを設定することで、実現へのベクトルと進むべきステップが見えてくる(現場のリーダーの仕事の基本はビジョンを描くこと;「やりたいこと」「やるべきこと」「できること」の重なりを見極める ほか)
- 第3章 夢とビジョンを語る力—相手の立場に立てるリーダーは、場を読める人であり、想いと志に満ちている(成功した多くの経営者は夢を語ってきた;ミッションをワンシートにまとめて読みあげる ほか)
- 第4章 チーム力を最大化する力—チーム力とは「足し算」ではなく、ミッション&ビジョンを共有した個々人の「掛け算」だ(瞬間熟成で質の高いスピード感をチームでもつ;チーム単位のミッション&ビジョンにこだわろう ほか)
「BOOKデータベース」 より