脱原発で住みたいまちをつくる宣言
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脱原発で住みたいまちをつくる宣言
影書房, 2013.7
- 首長篇
- タイトル別名
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脱原発で住みたいまちをつくる宣言
- タイトル読み
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ダツゲンパツ デ スミタイ マチ オ ツクル センゲン
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注記
その他の著者: 村上達也, 桜井勝延, 根本良一, 笹口孝明, 保坂展人, 上原公子, 西原茂樹, 三上元, 曽我逸郎, 澤山保太郎
内容説明・目次
内容説明
原発を止めたら、豊かになれないのだろうか?もし、あなたがまちの首長さんなら「原発」どうしますか?“脱原発”を表明した市町村長たちによる「脱原発でまちづくり」マニフェスト!
目次
- 原発事故の町は被曝責任を問い続ける(井戸川克隆・福島県双葉町・前町長)
- この国は原発をもつ資格はない(村上達也・茨城県東海村・村長)
- 私たちの経験からは「脱原発」以外ありえません(桜井勝延・福島県南相馬市・市長)
- 原発マネーより、まずは行財政改革を—「合併しない宣言」の町からの提言(根本良一・福島県矢祭町・前町長)
- 住民投票で示した「原発いらない」の意思(笹口孝明・新潟県巻町・元町長)
- エネルギー効率化と電力自由化で脱原発は可能だ(保坂展人・東京都世田谷区・区長)
- 自治の力で分散型エネルギー社会の実現を(上原公子・東京都国立市・元市長)
- 浜岡原発停止から二年を経過した牧之原市の選択(西原茂樹・静岡県牧之原市・市長)
- どう計算しても原発は高い!(三上元・静岡県湖西市・市長)
- 地域での暮らしを問い直し、自分なりの楽しみを創り出そう(曽我逸郎・長野県中川村・村長)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より