消えた女王ドラニア

書誌事項

消えた女王ドラニア

H・G・フランシス著 ; 赤坂桃子訳

(ハヤカワ文庫, SF1908 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン・シリーズ ; 453)

早川書房, 2013.7

タイトル別名

Sendboten des Alles-Rads

Das Gericht der Kryn

タイトル読み

キエタ ジョオウ ドラニア

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収録内容

  • 宇宙の全車輪の使者
  • 消えた女王ドラニア

内容説明・目次

内容説明

ローダンは“パン=タウ=ラ”をあとにし、“バジス”と“ソル”を包囲するウィンガー船団に向かった。宇宙の全車輪の正体がロボットのライレで、自分たちが操られていたと知ったら、ウィンガー種族はショックをうけるはず。それを和らげるため、ウィンガーのプロンドフェアとデメテルを宇宙の全車輪の使者にしたて、種族に説明させようと考えたのだ。ふたりは、クリンの本拠地である衛星スタルショに送りこまれるが…。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13129587
  • ISBN
    • 9784150119089
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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