消えた女王ドラニア
著者
書誌事項
消えた女王ドラニア
(ハヤカワ文庫, SF1908 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン・シリーズ ; 453)
早川書房, 2013.7
- タイトル別名
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Sendboten des Alles-Rads
Das Gericht der Kryn
- タイトル読み
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キエタ ジョオウ ドラニア
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収録内容
- 宇宙の全車輪の使者
- 消えた女王ドラニア
内容説明・目次
内容説明
ローダンは“パン=タウ=ラ”をあとにし、“バジス”と“ソル”を包囲するウィンガー船団に向かった。宇宙の全車輪の正体がロボットのライレで、自分たちが操られていたと知ったら、ウィンガー種族はショックをうけるはず。それを和らげるため、ウィンガーのプロンドフェアとデメテルを宇宙の全車輪の使者にしたて、種族に説明させようと考えたのだ。ふたりは、クリンの本拠地である衛星スタルショに送りこまれるが…。
「BOOKデータベース」 より