ポーツマスの旗
著者
書誌事項
ポーツマスの旗
(新潮文庫, よ-5-14)
新潮社, 2013.2
27刷改版
- タイトル別名
-
外相・小村寿太郎
- タイトル読み
-
ポーツマス ノ ハタ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
ポーツマスの旗
1983
限定公開 -
ポーツマスの旗
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は28刷(2013.6)による
カバージャケットのサブタイトル: 外相・小村寿太郎
昭和54年12月新潮社より刊行された作品
参考資料: p434-435
解説(粕谷一希): p436-443
内容説明・目次
内容説明
日本の命運を賭けた日露戦争。旅順攻略、日本海海戦の勝利に沸く国民の期待を肩に、外相・小村寿太郎は全権として、ポーツマス講和会議に臨んだ。ロシア側との緊迫した駆け引きの末の劇的な講和成立。しかし、樺太北部と賠償金の放棄は国民の憤激を呼び、大暴動へと発展する—。近代日本の分水嶺・日露戦争に光をあて交渉妥結に生命を燃焼させた小村寿太郎の姿を浮き彫りにする力作。
「BOOKデータベース」 より