書誌事項

ぼくが探偵だった夏

内田康夫 [著]

(講談社文庫, [う-5-44])

講談社, 2013.7

タイトル読み

ボク ガ タンテイ ダッタ ナツ

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注記

「講談社ミステリーランド」 (2009年7月刊) を「講談社文庫」として再刊したもの

叢書番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

夏を軽井沢で過ごす浅見家。小五の光彦は、“山の友達”の峰男、夏休み前は口も利けなかった本島衣理と三人で、女の人が行方不明になった“妖精の森”に出かける。昼間掘った穴に、夜、お棺のような箱を埋める怪しい三人組。光彦の不審を本気で聞いてくれたのは、二十歳の刑事竹村岩男だった。浅見光彦、最初の事件!

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13161896
  • ISBN
    • 9784062775922
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    235p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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