天上の羊砂糖菓子の迷児
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書誌事項
天上の羊砂糖菓子の迷児
（講談社文庫, [た-95-23] . 薬屋探偵怪奇譚 / 高里椎奈 [著]||クスリヤ タンテイ カイキタン）
講談社, 2013.7
- タイトル別名
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天上の羊 砂糖菓子の迷児
- タイトル読み
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テンジョウ ノ ヒツジ サトウガシ ノ マヨイゴ
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注記
「講談社ノベルス」 (2008年6月刊) を「講談社文庫」として再刊したもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
姉は本当に事故死だったのか？傷ひとつない綺麗な遺体に、納得できないでいた妹は、妖怪雑事相談所「深山木薬店改」を訪れる。調査に乗り出すリベザル、座木、そして秋。親の死後、妹のために身を粉にして働いてきた姉に過ぎった思いとは？粉々に見えた欠片がラストでカチリとはまる、シリーズ第２弾！
「BOOKデータベース」 より
