捨ててこそ人生は開ける : 「苦」を「快」に変える力
著者
書誌事項
捨ててこそ人生は開ける : 「苦」を「快」に変える力
東洋経済新報社, 2013.6
- タイトル別名
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捨ててこそ人生は開ける : 苦を快に変える力
- タイトル読み
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ステテ コソ ジンセイ ワ ヒラケル : ク オ カイ ニ カエル チカラ
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内容説明・目次
内容説明
地獄の戦場体験、二度の死の宣告など、波乱の前半生を生き抜き、時宗法主に就任(一遍上人から74代目)。94歳の今も法主として全国を飛び回り、多くの人々に感動を与えている著者が初めて公開する、歳を重ねるほど、喜びに満たされる生き方。
目次
- 第1部 「苦しみ」から「喜び」の人生へ—人生は苦しいのが当たり前(貧乏寺での出生、そして戦地へ—青春なき青春時代;二度の死の危機を乗り越えて—思いがけない法主就任)
- 第2部 どんなときでも道は開ける—現世を力強く生き抜くための一問一答(平成の国難を乗り越える覚悟;「便利症候群」におかされた現代人;自利利他の心で生きる ほか)
- 第3部 十二快健康法—心身の健康長寿を保つために(九四歳、私の元気の秘密;私の健康法に現代医学の裏付けがあった;健康は「快」に尽きる ほか)
「BOOKデータベース」 より