北斎とモース : 日本の音文化を描いた浮世絵師と博物学者
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書誌事項
北斎とモース : 日本の音文化を描いた浮世絵師と博物学者
(有明双書, 第1シリーズ)
武久出版・ぶQ出版センター, 2013.3
- タイトル別名
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北斎とモース : 音を描いた浮世絵師と博物学者
- タイトル読み
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ホクサイ ト モース : ニホン ノ オトブンカ オ エガイタ ウキヨエシ ト ハクブツ ガクシャ
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注記
文献: p90-91
内容説明・目次
目次
- 1 なぜ北斎とモースなのか
- 2 北斎とモース、その近似性
- 3 北斎の描いた楽器と芸能場面
- 4 北斎と馬の鈴
- 5 モースの記録した楽器と芸能場面
- 6 木の音、鈴の音—日本の音文化を象徴するもの
「BOOKデータベース」 より