私は世界の破壊者となった : 原子爆弾の開発と投下

著者

書誌事項

私は世界の破壊者となった : 原子爆弾の開発と投下

ジョナサン・フェッター-ヴォーム著 ; 内田昌之訳

イースト・プレス, 2013.7

タイトル別名

Trinity : a graphic history of the first atomic bomb

私は世界の破壊者となった : 原子爆弾の開発と投下

タイトル読み

ワタクシ ワ セカイ ノ ハカイシャ ト ナッタ : ゲンシ バクダン ノ カイハツ ト トウカ

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注記

日本語版監修: 澤田哲生

作者のメモ(文献): p[159]-160

内容説明・目次

内容説明

1945年7月16日—。新兵器「原子爆弾」の初の実証実験に立ち会った科学者オッペンハイマーは、自らが作り出した兵器の破壊力に圧倒される。彼が総指揮を執った極秘プロジェクト「マンハッタン計画」の全貌と、そしてヒロシマ、ナガサキに投下された原子爆弾がもたらした災禍を、かつてない手法で描き出した、驚異のグラフィック・ノンフィクション。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13188112
  • ISBN
    • 9784781610436
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    165p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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