ウイルス肝炎・肝癌の病態と治療
著者
書誌事項
ウイルス肝炎・肝癌の病態と治療
(犬山シンポジウム / 犬山シンポジウム記録刊行会編, 第29回)
メディカルトリビューン, 2013.6
- タイトル別名
-
犬山シンポジウム記録集
The Proceedings of The 29th Inuyama Symposium 2012
- タイトル読み
-
ウイルス カンエン カンガン ノ ビョウタイ ト チリョウ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
会期・会場:2012年8月2日,3日 名鉄犬山ホテル
内容説明・目次
目次
- 1 B型肝炎(B型急性肝炎および慢性肝疾患におけるHBVゲノタイプAの頻度と感染経路の検討;核酸アナログ投与例のHBs抗原・コア関連抗原の推移 ほか)
- 2 C型肝炎1(C型肝硬変症に対するPSEと脾摘併用IFNの有用性;血小板低値C型慢性肝疾患のIFN治療における脾摘・PSEの適応について ほか)
- サテライトシンポジウム PIVKA‐2に関する最近の話題と将来展望—PIVKA‐2の海外展開(PIVKA‐2の産生機序と癌転移能との関連;肝細胞癌におけるカルボキシラーゼ活性低下と細胞接着低下およびEMTとの関連 ほか)
- 3 C型肝炎2(インターフェロンの抗ウイルス作用とmTORについて;HCVのインスリン抵抗性と動脈硬化へのParadoxicalな影響—HCV高淫浸地区疫学研究 ほか)
- 4 肝癌(培養肝癌細胞への分子標的薬の影響;肝細胞癌における上皮間葉転換 ほか)
「BOOKデータベース」 より