秘されたる人体生理 : シュタイナー医学の原点

書誌事項

秘されたる人体生理 : シュタイナー医学の原点

ルドルフ・シュタイナー著 ; 森章吾訳

イザラ書房, 2013.6

タイトル別名

Eine okkulte physiologie

タイトル読み

ヒサレタル ジンタイ セイリ : シュタイナー イガク ノ ゲンテン

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注記

原タイトル:Eine okkulte physiologie 原著第5版の抄訳

内容説明・目次

内容説明

霊視した人体生理をシュタイナーが明晰な論理思考によって系統的に語る究極の人体認識。

目次

  • 心構え「畏敬の念を持って自らを認識する」
  • 二重性
  • 発達が進んだ器官、発達初期の器官
  • 脳・脊髄の役割と思考・反射・夢
  • 脳と脊髄のオーラ
  • 生体を霊的なものの開示と見る
  • 血流におけるもう一つの二重性
  • 感覚知覚と栄養系の内臓が持つ対称関係
  • 内臓と惑星の対応
  • 器官と人間の構成要素〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13192710
  • ISBN
    • 9784756501219
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    上里町(埼玉県)
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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