ハイブリッドに考える思考の技法 : 仕事も人生も突き抜ける!
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書誌事項
ハイブリッドに考える思考の技法 : 仕事も人生も突き抜ける!
かんき出版, 2013.5
- タイトル別名
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Hybrid thinking
ハイブリッドに考える思考の技法 : 仕事も人生も突き抜ける
- タイトル読み
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ハイブリッド ニ カンガエル シコウ ノ ギホウ : シゴト モ ジンセイ モ ツキヌケル!
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内容説明・目次
内容説明
空気を読む×流されない、慎重×大胆、リーダー×フォロワ—。顧客との打ち合わせで、社内会議の場で、自分自身のキャリアを考えるうえで、世の中には二項対立で語られ、両立が難しい、相容れないと見られる概念がたくさんある。それを「どちらか片方を選択する」のではなく、掛け合わせて、どちらも生きる新たな最適解を探る—それが本書で紹介する「ハイブリッド思考」だ。この考え方が身につけば、仕事の質ががらりと変わり、人生が豊かになる。
目次
- 1 掛け合わせて最適解を見つケる「ハイブリッド思考」(両立が難しそうなことをなしとげることで真似できない価値が生まれる;優れたコンサルタントやコピーライターは論理と直観の両方を駆使する;ハイブリッド思考で自分自身のキャリアをイノベーションする ほか)
- 2 思考と行動が変わるハイブリッド10(拡散×収束—十分にアイデアを出し、納得感のあるまとめに至る;空気を読む×流されない—目的志向で異論を唱え、その表現方法は空気を読む;専門領域の確立×興味の幅の広さ—専門領域への専心で期待に応え、新しい領域の扉を開ける ほか)
- 3 ハイブリッド思考を仕事と人生に活かす技術(「同じことの繰り返し」「同じモノの見方」から脱皮する技術;新しいチャレンジをするための技術;小さなイノベーションを毎日起こす技術 ほか)
「BOOKデータベース」 より