東ヒマラヤ探検史 : ナムチャバルワの麓「幻の滝」をめざして

書誌事項

東ヒマラヤ探検史 : ナムチャバルワの麓「幻の滝」をめざして

金子民雄著

連合出版, 2013.7

新版

タイトル別名

東ヒマラヤ探検史 : ナムチャバルワの麓幻の滝をめざして

タイトル読み

ヒガシヒマラヤ タンケンシ : ナムチャバルワ ノ フモト 「マボロシ ノ タキ」 オ メザシテ

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内容説明・目次

内容説明

チベット高原からアッサム平原に抜けるツアンポー大屈曲部は、命知らずの男たちを魅了し続けてきた探検の舞台でもあった。

目次

  • 第1部 東ヒマラヤ探検史(地図をめぐる英仏の角逐—チベット測量の始まりとダンヴィルの地図;ツアンポーとブラーマプトラ—二つの川を地図上でつなげたレネル;ブラーマプトラ探検の始まり—初代インド総督ヘイスティングスの執念;ブラーマプトラ本流を探る—バールトン、ベッドフォード、ウィルコックス;アッサムからビルマへ抜ける—ウィルコックスの果敢な挑戦 ほか)
  • 第2部 ヒマラヤを測る(崑崙の秘峰のとまどい—ウルグ・ムズタークの高度測定;ヒマラヤの三角測量—測量士ジョンソンの生涯)

「BOOKデータベース」 より

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