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老子と太極拳

清水豊著

ビイング・ネット・プレス, 2013.7

タイトル読み

ロウシ ト タイキョクケン

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内容説明・目次

内容説明

老子の教えは太極拳の考え方そのものであり、太極拳を修練することは、『老子』を修練することでもある。太極拳は道(タオ)との合一を目指す。

目次

  • 太極拳と陳家砲捶
  • 「むすび」の力・粘を練る
  • 無為自然と太極拳
  • 最適化の道・「化」を知る
  • 呼吸を練る
  • 生成の働き
  • 捨己従人と合気
  • 陰陽転換の「機」と水
  • 「形」からの解放
  • 玄徳を得る〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13255490
  • ISBN
    • 9784904117941
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    相模原
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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