あの夏のエースたち : 甲子園ファイナリストの光と影
著者
書誌事項
あの夏のエースたち : 甲子園ファイナリストの光と影
竹書房, 2013.7
- タイトル読み
-
アノ ナツ ノ エース タチ : コウシエン ファイナリスト ノ ヒカリ ト カゲ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
企画: 矢崎良一
その他の著者: 佐々木亨, 久保田龍雄, 渡辺勘郎, 寺下友徳, 佐伯要, 矢崎良一
内容説明・目次
内容説明
栄光の甲子園優勝投手にも、それぞれの人生があった。あのとき、書かれることのなかった物語。
目次
- 特別寄稿 春夏連覇投手が見た春夏連覇エース—藤浪晋太郎(12年春夏連覇 大阪桐蔭‐阪神)
- 第1章 大阪桐蔭、栄光の歴史を拓いたクールなエース—和田友貴彦(91年夏優勝 大阪桐蔭‐東洋大‐東芝府中)
- 第2章 ハンカチ王子とマー君、甲子園から始まったライバル物語—斎藤佑樹(06年夏優勝 早実‐早大‐日本ハム)・田中将大(05年夏優勝 駒大苫小牧‐楽天)
- 第3章 無冠の闘将と悲運のエースが頂点に立った夏—畠山準(82年夏優勝 池田‐南海 横浜DeNA球団職員)
- 第4章 「怪物」でありつづけられた理由—吉岡雄二(89年夏優勝 帝京‐巨人 独立リーグ愛媛コーチ)
- 第5章 琉球トルネードの栄光と苦悩—島袋洋奨(10年春夏連覇 興南‐中大)
- 第6章 戻らなかった、あの春の快速球—高塚信幸(97年夏優勝 智辯和歌山‐近鉄)
- 第7章 早世の優勝投手の伝統—石田文樹(84年夏優勝 取手二高‐日本石油‐横浜)
- 夏の甲子園歴代優勝投手
「BOOKデータベース」 より