中小企業の生き残り計画 : あるべき「実抜計画書」の作り方
著者
書誌事項
中小企業の生き残り計画 : あるべき「実抜計画書」の作り方
平成出版 , 星雲社 (発売), 2013.1
- 基本編
- タイトル別名
-
中小企業の生き残り計画 : あるべき実抜計画書の作り方
- タイトル読み
-
チュウショウ キギョウ ノ イキノコリ ケイカク : アルベキ ジツバツ ケイカクショ ノ ツクリカタ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 杉田利雄
参考文献: p173
内容説明・目次
内容説明
いま中小企業はどうすればいい?銀行等を説得する「実抜計画書」が必要。考え方から実際の作成まですぐ役立つよう丁寧に解説。
目次
- 「金融円滑化法」が終わって(金融円滑化法が、つくられた経緯;金融円滑化法は、どのように実施されたか;金融円滑化法の、良かった点・悪かった点;金融円滑化法に変わる支援策)
- 「実抜計画」って何?(金融機関が求めている「実抜計画」;具体的なアクションプランの重要性)
- 実抜計画を作ろう!その1(まず、経営の全体をみなおす;経営の方向性を検証する)
- 実抜計画を作ろう!その2(抜本的なアイデアの創出;経営戦略の構築—内部環境、外部環境を分析し、戦略を立案する)
- 実抜計画を作ろう!その3(年度経営計画の策定;数値化計画作成ステップ ほか)
- 特別寄稿「中小企業金融円滑化法の終了と今後の中小企業支援策への対応」杉田利雄
「BOOKデータベース」 より