保守の本分
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保守の本分
(扶桑社新書, 145)
扶桑社, 2013.9
- タイトル読み
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ホシュ ノ ホンブン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
先鋭化する排外デモ、生活保護バッシング。「ネット右翼(ネトウヨ)」のみならず、社会全体が右傾化する中、サラリーマンでありながら自らを「保守主義者」であり「右翼」と称し、アクティビストであり続け、ネットで無双を繰り広げる男、noiehoie。支持者もアンチも膨大な謎の男による、初の単著が登場!
目次
- 第1章 保守が排外主義者を叩き潰さねばならない理由
- 第2章 右翼と保守主義
- 第3章 生活保護バッシングは議会制民主主義の否定である
- 第4章 「右翼」だからこそ反原発
- 第5章 保守主義者としての「歴史認識」
- 第6章 「左翼」はなぜ嫌われ、「右傾化」が進んだのか
「BOOKデータベース」 より