犯罪学研究 : 社会学・心理学・遺伝学からのアプローチ
著者
書誌事項
犯罪学研究 : 社会学・心理学・遺伝学からのアプローチ
明石書店, 2013.8
- タイトル別名
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The explanation of crime : context, mechanism, and development
The explanation of crime : context, mechanisms, and development
犯罪学研究 : 社会学心理学遺伝学からのアプローチ
- タイトル読み
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ハンザイガク ケンキュウ : シャカイガク・シンリガク・イデンガク カラノ アプローチ
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注記
標題紙裏の欧文タイトル: The explanation of crime : context, mechanism, and development
原書名: The explanation of crime : context, mechanisms, and development
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- イントロダクション—犯罪とその説明に関する統一手法に向けて
- 第1章 犯罪の組織的理解
- 第2章 コミュニティの状況はどのような役割を果たすか?—社会的メカニズムと犯罪率の説明
- 第3章 個人、状況背景、犯罪行為—状況的メカニズムと犯罪の説明
- 第4章 行動遺伝学から得た反社会的行動に対する環境の影響を示すエビデンス
- 第5章 重大な非行の累積的3次元発育モデル
- 第6章 状況に応じた逸脱行動の自己抑制と社会的抑制—人生の経過に沿った発達と相互作用
- 第7章 犯罪離脱、社会的結束、人為作用—理論的探求
「BOOKデータベース」 より