税法学巻頭言集
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税法学巻頭言集
清文社, 2013.8
[復刊]
- タイトル読み
-
ゼイホウガク カントウゲンシュウ
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注記
奥付前3pに「昭和四十二年十月に三晃社より刊行されたものを復刊」との記述あり
三晃社(昭和42年)刊の復刊
内容説明・目次
目次
- 税制に対する法律科学による基礎付け
- 国税税率法の制定と税法の恒久化
- 税法学講座の開講
- 最低生活費と必要経費
- 税法の平明化
- 税理士法の施行と税理士の職責
- 民間に開放される税法専門教育施設設置の要望
- 日本税法学会創立の気運と税法学の独自性
- 税務慣行・取扱いの合理性の検討
- 日本税法学会の結成とその使命〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より