「酵素」がつくる腸免疫力

書誌事項

「酵素」がつくる腸免疫力

鶴見隆史著

大和書房, 2013.7

タイトル別名

酵素がつくる腸免疫力

タイトル読み

コウソ ガ ツクル チョウ メンエキリョク

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注記

参考文献: p223

内容説明・目次

内容説明

中年以降、免疫を司る機構は胸腺から腸へ移行する。その健康の源、腸を守っていたのは、酵素だった。酵素と腸の関わり、食品添加物や環境汚染などで減っていく酵素を温存する方法、体外から酵素を摂る方法を知って、病気にならない体をつくる。

目次

  • 序章 病気になる原因と免疫力(病院に頼ると、病気になる;薬では病気が治らない!? ほか)
  • 第1章 酵素が寿命と健康を決める(腸を守る酵素!;命の源、体内酵素「消化酵素と代謝酵素」 ほか)
  • 第2章 腸免疫力の高め方(病気になるかどうかは酵素が支える腸次第;人は血管とともに老いていく ほか)
  • 第3章 腸を毒素から守る(腸を汚染する、現代の恐ろしい食環境;腸をきれいにする対策 ほか)
  • 第4章 酸化から体を守る(もう一つの毒素、活性酸素;酸化する体を救う酵素とビタミン ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13400636
  • ISBN
    • 9784479782629
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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