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仏像の歩み

畠中光享著

春秋社, 2013.8

タイトル読み

ブツゾウ ノ アユミ

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内容説明・目次

内容説明

インドをはじめネパール・チベット・西域・スリランカ・ビルマ・インドネシア・タイ・カンボジア・ベトナム・ラオスの仏像と仏跡を40年にわたって現地調査し、その成果を130点に及ぶ写真とともに、独自の視点から簡潔なエッセイ風に綴った仏像の発展史。

目次

  • 第1部 インドの仏像の流れ(釈尊の象徴としてのストゥーパ(仏塔);釈尊の象徴としての四大事蹟;釈尊の象徴としての三宝・傘蓋・仏足跡;アショーカ王柱;精舎の寄進 ほか)
  • 第2部 アジア各地での変遷(仏教教団の分裂と諸外国への伝播;ネパール(上);ネパール(中);ネパール(下)—ネパールの絵画;チベット ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13412781
  • ISBN
    • 9784393119075
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 196p, 図版8枚
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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