近世妙心寺建築の研究
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近世妙心寺建築の研究
思文閣出版, 2013.9
- タイトル読み
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キンセイ ミョウシンジ ケンチク ノ ケンキュウ
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注記
博士学位論文 (東京大学, 平成24年) を元にし加筆修正を加えたもの
折り込み図2枚
内容説明・目次
目次
- 第1章 本書の概要
- 第2章 妙心寺の沿革
- 第3章 序論
- 第4章 法堂—天正・明暦期の普請文書と臨済宗最大教団への道
- 第5章 仏殿—文化・文政期における再建の目的とその結果
- 第6章 山門—「山門閣」の意味と山門の活用
- 第7章 大方丈—独立した本山施設と新行事の創造
- 第8章 庫裏—利便性の追求と役僧の変化
- 第9章 浴室—正面の意匠保全と施浴の仕組み
- 第10章 結語
「BOOKデータベース」 より