卵が飛ぶまで考える : 物理学者が教える発想と思考の極意
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卵が飛ぶまで考える : 物理学者が教える発想と思考の極意
日本経済新聞出版社, 2013.8
- タイトル別名
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A thinking reed discovers a flying egg
卵が飛ぶまで考える : 物理学者が教える発想と思考の極意
- タイトル読み
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タマゴ ガ トブ マデ カンガエル : ブツリ ガクシャ ガ オシエル ハッソウ ト シコウ ノ ゴクイ
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内容説明・目次
内容説明
「雨のとき、走るのと歩くのとどちらが濡れない?」「“空中浮遊”写真はどうしたら撮れる?」「ヘッドスライディングすると本当に速い?」文系学生と考えたユニークな実験を楽しみながら、発想と思考の力を伸ばす極意がわかる!
目次
- 序章 科学的に考える(思考に「王道」なし;福澤諭吉の「実学」のすすめ ほか)
- 第1章 批判的に考える(科学と疑似科学の違い;予言、占い、超能力、UFO ほか)
- 第2章 問題を発見する(日常生活は問題発見の連続;答えより問題を探すほうが難しい ほか)
- 第3章 問題を解決する(問題の発見から仮説を立てる;仮説は夢を描くように ほか)
- 第4章 生きるために考える(「学問は何の役に立つ?」;実証科学のプロセスを身につける ほか)
「BOOKデータベース」 より