書誌事項

竹内栖鳳

竹内栖鳳 [画] ; 平野重光責任編集

光村推古書院, 2013.8

タイトル別名

Takeuchi Seiho

タイトル読み

タケウチ セイホウ

注記

年譜: p292-314

作品目録: p316-323

主要参考文献: p326-327

序文: 高階秀爾

内容説明・目次

内容説明

第一回文化勲章を横山大観とともに受章した日本画の巨匠、竹内栖鳳。京都画壇の重鎮として活躍するとともに、上村松園、小野竹喬、土田麦僊、橋本関雪など多くの門人を指導、世に送り出し、多大な足跡を遺した。代表作を中心に約120点のカラー図版と栖鳳論、作品解説に加え、詳細な印譜、年表も掲載、栖鳳研究における座右の書。

目次

  • 棲鳳時代
  • 渡欧その前後
  • 「文展」と「帝展」
  • 中国旅行
  • 湯河原時代
  • 本論
  • 作品解説
  • 落款
  • 印譜
  • 年譜
  • 作品目録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB13425138
  • ISBN
    • 9784838104901
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    331p
  • 大きさ
    31cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ