セオドア・ルーズベルトの生涯と日本 : 米国の西漸と二つの「太平洋戦争」

書誌事項

セオドア・ルーズベルトの生涯と日本 : 米国の西漸と二つの「太平洋戦争」

未里周平著

丸善プラネット , 丸善出版 (発売), 2013.8

タイトル別名

セオドアルーズベルトの生涯と日本 : 米国の西漸と二つの太平洋戦争

タイトル読み

セオドア・ルーズベルト ノ ショウガイ ト ニホン : ベイコク ノ セイゼン ト フタツ ノ タイヘイヨウ センソウ

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注記

セオドア・ルーズベルト年表: p183-184

参考文献: p185-191

内容説明・目次

内容説明

セオドア・ルーズベルト(米26代大統領・在任1901‐09年)。ポーツマス会談など日本との関係が深く「米国の世紀」へと踏み出した巨人。かれの多彩な活動の足跡とともに「真珠湾」に到る米国西漸の跡をたどる。

目次

  • 1 セオドア・ルーズベルト—その多彩な活動のあと
  • 2 米国の西漸—西へ!西方への領土拡大
  • 3 米西戦争とマニラ湾海戦—米国にとっての第一次太平洋戦争
  • 4 セオドア・ルーズベルト—青少年時代からNY州知事まで
  • 5 セオドア・ルーズベルト大統領—権力の日々
  • 6 セオドア・ルーズベルト—その後のセオドア
  • 7 真珠湾への道—時代の流れ・セオドア以後

「BOOKデータベース」 より

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