京都お茶の歳時記 : お茶と暦と素敵に暮らす
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京都お茶の歳時記 : お茶と暦と素敵に暮らす
メディアファクトリー, 2013.7
- タイトル読み
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キョウト オチャ ノ サイジキ : オチャ ト コヨミ ト ステキ ニ クラス
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内容説明・目次
内容説明
抹茶、玉露、かぶせ茶、煎茶、ほうじ茶、玄米茶、新茶、水出し茶…二十四節気七十二候、おいしいお茶で深まる京都の和暦をご紹介します。
目次
- 春を寿ぐ—祇園にはときどき足を運びます 建仁寺はお茶にゆかりのあるお寺です(立春;雨水;啓蟄;春分;清明;穀雨)
- 夏に憩う—葵の季節の下鴨神社 鮮やかな緑に心癒されます(立夏;小満;芒種;夏至;小暑;大暑)
- 秋を味わう—宇治にいると心落ち着き お茶の香りにやすらぎます(立秋;処暑;白露;秋分;寒露;霜降)
- 冬に和む—お茶室は小さな宇宙 時も場所も超えられる空間(立冬;小雪;大雪;冬至;小寒;大寒)
「BOOKデータベース」 より