後鈴屋集前編3巻後篇3巻

著者

後鈴屋集前編3巻後篇3巻

本居春庭詠

柏屋兵助, 天保3 [1832]

岡山大学附属図書館附属図

上之卷2門/98012111350303, 中卷2門/98012111350304, 下之卷2門/98012111350305, 後篇上之卷2門/98012111350306, 後篇中之卷2門/98012111350307, 後篇下之卷2門/98012111350308

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題簽及び版心の書名: 後鈴屋集

巻立ての「前編」は「日本古典籍総合目録データベース」による

「文化十三年十一月本居建正」の序あり

下之卷裏表紙裏に「弘所書林京勝村次右衞門錢屋利兵衞, 大阪柏原屋清右衞門河内屋太助, 名古屋永樂屋東四郎, 松坂柏屋兵助」とあり

後篇下之卷裏表紙裏「書林勢州松阪日野町文海堂柏谷兵助」とあり

下之卷の巻末に「須受能耶藏板」とあり

後篇下之卷の巻末に「天保三年辰三月須受能耶藏板」とあり

四周単辺無界10行, 内匡郭: 20.1×14.3cm

印記: 「第六高等學校圖書」

平仮名交じり文

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