臨床医が語るしびれ、頭痛から認知症まで : 神経内科のかかり方

書誌事項

臨床医が語るしびれ、頭痛から認知症まで : 神経内科のかかり方

岩田誠著

日本評論社, 2013.8

タイトル別名

臨床医が語るしびれ頭痛から認知症まで : 神経内科のかかり方

タイトル読み

リンショウイ ガ カタル シビレ ズツウ カラ ニンチショウ マデ : シンケイ ナイカ ノ カカリカタ

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内容説明・目次

内容説明

アルツハイマー病になっても、認知症が出ないように脳を鍛えましょう。神経内科学の臨床研究の最先端で献身してきた医師が、病気の予防、診断、治療、介護から医師のかかり方まで、患者・家族の立場に立って、懇切丁寧に語り尽す。

目次

  • 第1章 こんな症状があったら神経内科へ(立ちにくい、歩きにくい;手や指がうまく使えない;食べられない、飲み込めない ほか)
  • 第2章 たくさんある神経内科の病気(末梢神経の病気;頚椎症・腰椎症;脳卒中 ほか)
  • 第3章 神経内科の上手なかかり方(脳と体の関係;推理小説と神経内科学;診断に役立つ話し方 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB13470697
  • ISBN
    • 9784535983939
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 213p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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