第1課マルクス『賃金、価格および利潤』 ; 第2課マルクス『経済学批判・序言』

書誌事項

第1課マルクス『賃金、価格および利潤』 ; 第2課マルクス『経済学批判・序言』

不破哲三著

(古典教室, 第1巻)

新日本出版社, 2013.9

タイトル別名

第一課マルクス『賃金、価格および利潤』 ; 第二課マルクス『経済学批判・序言

第1課マルクス賃金価格および利潤第2課マルクス経済学批判序言

『賃金、価格および利潤』: マルクス : 第1課 : 『経済学批判・序言』: マルクス : 第2課

タイトル読み

ダイ1カ マルクス『チンギン、カカク オヨビ リジュン』 ; ダイ2カ マルクス『マルクス ケイザイガク ヒハン・ジョゲン』

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注記

タイトルは奥付による

内容説明・目次

目次

  • 古典教室・第1回 第1課 マルクス『賃金、価格および利潤』(上)(開講に当たって;マルクス『賃金、価格および利潤』を読む)
  • 古典教室・第2回 第1課 マルクス『賃金、価格および利潤』(中)(感想と質問について;労働力;剰余価値の生産;労働の価値;利潤は商品をその価値どおりに売ることによって得られる;剰余価値が分解する種々の部分)
  • 古典教室・第3回 第1課 マルクス『賃金、価格および利潤』(下)(利潤、賃金および物価の一般的関係;賃金引上げのくわだて、または賃金切下げ阻止のくわだての主要なばあい;資本と労働との闘争とその結果;イギリスの工場法と「社会的バリケード」)
  • 古典教室・第4回 第2課 マルクス『経済学批判・序言』(上)(マルクスの自己紹介を読む)
  • 古典教室・第5回 第2課 マルクス『経済学批判・序言』(下)(史的唯物論が日本社会で果たしてきた役割;史的唯物論—マルクスの六つのテーゼ;社会構成体論から日本の歴史を見る)

「BOOKデータベース」 より

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