道経一体への道しるべ
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道経一体への道しるべ
(廣池千九郎エピソード, 第3集)
モラロジー研究所 , 廣池学園事業部(発売), 2013.10
- タイトル読み
-
ドウケイ イッタイ エノ ミチシルベ
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内容説明・目次
内容説明
モラロジーの創建者・廣池千九郎(一八六六〜一九三八)の姿を伝える逸話集。この第三集では、大正時代から昭和初期にかけての時期に、事業経営に関する指導を受けた人々が語るエピソードを収録。
目次
- 1 事業の本は品性(共同事業は賛成できぬが、お互いに誠の心を資本として始めなさい(香川景三郎);なんでも人間本位に考えて、人心救済のために事業をするという心になる(香川景三郎);事業を始める前に、この教えによって品性をつくる(香川景三郎) ほか)
- 2 経営の心(よいことに使わせてもらってこそ、大難は小難にとどまる(松浦香);あなたが神様のご用をすると言ったから、神様のためにしたのである(松浦香);迅速、確実、典雅、安全(松浦香) ほか)
- 3 運命を開く(大勢はいかんともすることはできぬが、まず安心して最高道徳を実行しなさい(大野彦太郎);物をつくる工場ではつまらない。人間をつくる工場でないといけない(十川栄);利己主義の精神で事業を拡張したならば、苦労が大きくして結果がよくない(十川栄) ほか)
「BOOKデータベース」 より