それはエコまちがい? : 震災から学んだ、2030年の心豊かな暮らしのかたち
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それはエコまちがい? : 震災から学んだ、2030年の心豊かな暮らしのかたち
プレスアート, 2013.8
- タイトル読み
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ソレ ワ エコ マチガイ? : シンサイ カラ マナンダ 2030ネン ノ ココロ ユタカ ナ クラシ ノ カタチ
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注記
タイトルは表紙による
監修: 石田秀輝, 田路和幸
絵: 物部朋子
内容説明・目次
内容説明
なぜ「2030年」なのか—。わたしたちが今の生活レベルを続けると、2030年頃には、震災時のような資源不足・エネルギー不足に陥ると言われているのです。では、その「2030年」を生き抜くには、どうしたらいいのでしょう。ただ「生きる」のではなく、「心豊かに生きていく」には…?
目次
- 第1章 エコまちがいに気づく(それは「エコおたく」;まずは「考える」こと;方法はひとつだけ?;よくないクセ;数字を知っている? ほか)
- 第2章 あたらしい暮らしのカタチ(テクノロジーの扉;あたらしい打ち水「土のタイル」;あたらしいお風呂「泡のお風呂」;あたらしい風力発電「トンボの翅風力発電機」;あたらしい電力供給「蓄電池(ポータブル電池)」 ほか)
- 第3章 暮らしの目利きになる
「BOOKデータベース」 より