先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ : 「賢い管理者」となるために
著者
書誌事項
先生・保護者のためのケータイ・スマホ・ネット教育のすすめ : 「賢い管理者」となるために
学事出版, 2013.9
- タイトル別名
-
先生保護者のためのケータイスマホネット教育のすすめ : 賢い管理者となるために
- タイトル読み
-
センセイ・ホゴシャ ノ タメ ノ ケータイ・スマホ・ネット キョウイク ノ ススメ : 「カシコイ カンリシャ」ト ナル タメ ニ
大学図書館所蔵 全87件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
人間のコミュニケーションという大きな視野から新メディアを位置づけ、それらの利便性・不便性・危険性の三側面を整理しながら、新メディアとどうつきあうべきかについて根本的に考える。延べ100人近い生徒有志が、そうした作業を5年以上にもわたって探索してきた成果である「ハンドブック」(ダイジェスト版)を第2章に収録している。
目次
- 第1章 新しい情報メディアと私たち—この本のねらいと使い方(あなたは“アナログ派”それとも“デジタル派”?;人類にとって三つのコミュニケーション形態とは?;メディア・コミュニケーションとしてのケータイ・スマホの問題点とは?;青少年にとってのケータイ・スマホをどう考えるか?;「子どもとケータイ」問題に対して「規制」ばかりでは?;「規制」にも効果があるのでは?;「自己規律主義」に基づく「高校生によるケータイ・スマホハンドブック」の試みとは?;生徒が育ち、保護者が育ち、教員も育つ環境をどう創り上げるか?;本書をどのように使うか?)
- 第2章 ケータイ・スマホ・ネットと賢くつきあう—ダイジェスト版「ハンドブック」
- 第3章 ホンネ座談会—「ハンドブック」づくりで深めた生徒・保護者・教員のコミュニケーション(生徒・保護者・教員の三者による共同プロジェクト;高校生と中学生の違い;ケータイ管理責任者としての保護者;教員の役割;『ハンドブック』プロジェクトの残された課題)
- 付章 ケータイ・スマホ・ネットと賢くつきあうための用語集
「BOOKデータベース」 より